お血とり療法(カッピング)

  • 2014.07.15 Tuesday
  • 19:24
「瘀血」は誰の体にも大なり小なり存在しています。

それがアンバランスを引き起こすほどの比率になったときに、体調の乱れや、名前のつく病気になったりします。


瘀血(おけつ)を放っておくとどうなるかご存知ですか?

血液の流れが悪くなるので体の隅々まで酸素や栄養が行き届かなくなり、各所の働きが低下してさまざまな不調が現れてきます。
体のバランスが崩れ、思考力が低下し、肌はツヤがなくなり、シミやアザができたりします。

また筋肉がこわばり肩こりや腰痛、体のあちこちに痛みが現れることもあります。
さらにひどくなると、皆さんもご存知のように血管がつまって狭心症や脳梗塞になってしまうこともあるのです。

多くの方々、特に女性には程度の差は別にして、必ず瘀血があると考えられます。

そこで、健康管理、体質改善、病気の予防として、瘀血とり治療を薦めています



瘀血(おけつ)の症状があるかをみわけるには?

自分に瘀血の症状があるかどうかを知るには、東洋医学の専門家にみてもらう必要があります。
ただ、以下の症状がある人は、瘀血がある可能性大です。

・生理痛がある。生理周期が不規則。
・肌がくすみがち、ガサガサしている。吹き出物が多い。
・目の下にくまがある。
・肩がこりやすい。腰痛がある。
・冷え性である。
・のぼせやすい。
・便秘がちである。
・ぶつけるとアザが出来やすい。


鍼灸治療は、瘀血改善に効果的です

鍼灸治療で瘀血を改善するには、1〜2週間に1回のペースで約3ヶ月間ほど治療を続けてみてください。それによって以下の症状が認められるようになれば治療が効いていると判断します。

・月経時の血液が以前より色が黒く濃くなってきた。または塊りが多くなってきた。
(施術により排泄作用が高まるため、当初は血塊や濃い血液が排泄されますが、更に健康度が高まり瘀血がたまりにくい体質になると、もちろん薄くなって塊も出なくなってきます)

・生理痛や生理前の症状が、楽になる。
・下腹部を押した時の違和感や固い感じが和らぐ。
・シミや目の下のくまが、薄くなる。
・肩こり、腰痛、冷え性などの症状が改善される。
・血行の改善
・新陳代謝の活発化
・免疫力の向上
・関節可動域の向上
・内臓諸器官の働きを良くする
・自律神経の調整
・皮下組織の深部までのマッサ−ジ効果

他にも細かくみると沢山あります
・デトックス(毒素をぬく)
・水分代謝UP
・ムクミ
・肌のクスミ
・吹き出物
・血色がよくなる
・生理不順
・頭痛
・便秘
・更年期障害
・痩せやすい身体をつくる
・若々しい身体をつくる …などです。

※瘀血とりカッピングをした場合、症状によっては赤黒い跡が残りますが、一週間程度で消えます。
毎回確認はしますが、跡が残るのが嫌な場合はおっしゃって下さい。


ある程度の症状改善が認められるようになったら、治療の回数を減らしていってもかまいません。
(季節の変わり目ごとの体調管理の年に4回の治療になれば理想的です。)

ただし、治療さえ受ければそれでいいというわけではなく、日常生活を見直し、改善していくことも大切です
もしかして私も?と思ったら、一度みてもらいましょう。


下記の症状が当てはまる方は瘀血とり(カッピング)治療は控えて下さい

・弁膜症など心臓、血管が弱い方
・強度の全身性貧血
・極度に身体が衰弱している
・急性伝染病や熱性病
・重度の糖尿疾患
・風邪をひかれている方
・妊娠中の方(妊娠19週以降は可能な場合があります、ご相談ください)


漢方薬も瘀血改善に有効です。
最近では手軽に手に入るようになりましたが、漢方薬を飲む場合は、やはり漢方専門家に診てもらい、自分の体質に合った漢方薬を処方してもらいましょう。


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